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インフラ維持管理等・ロボット性能評価手法研究開発【2017(平成29)年度】

■事業計画
性能評価基準により、物流、インフラ点検、災害調査などでの無人航空機、水中ロボット、陸上ロボットの利活用の促進に向け、昨年度に作成した同基準を基に、検討委員会活動や福島ロボットテストフィールド等における実証試験を実施して、同基準の信頼性、有効性を向上させる。

■2017年度成果
1)性能評価基準を基に、実証試験や検討委員会の活動を実施し、同基準の信頼性・有効性を向上
2)平成30年3月に開催したワークショップにて、関連企業や福島県等に性能評価技術を報告
 ・実証実験の実施
 ・性能評価手法と福島への提案の実施

インフラ維持管理等・ロボット性能評価手法研究開発_2017(平成29)年度.pdf